BROSTOKYO

投資家の皆さまへ

ジム飯by BROSTOKYO
フード事業の成長計画

ジムが運営する健康食事業の特徴と、チェーン・FC展開に向けた構想、店舗収支の試算をご紹介します。

BROSTOKYOのサラダ、パスタ、アサイーボウルとドリンク

01 / なぜ、ジムが食事をつくるのか

健康を支える場所を、
ジムの中だけにしない。

運動する時間だけでなく、そのほかの時間も生活は続きます。だからこそ、ジムに入会しなくても利用できる食事を届けたいと考えてきました。

テイクアウトやデリバリーは、ジムに通わない方にも食事を届ける窓口です。食事だけを利用する方も、私たちにとって大切なお客様です。

目指すのは、おいしさ、手頃さ、提供の速さがそろう日常食。健康を意識した食事が、無理なく選択肢に入ることです。

東京・岩本町のBROSTOKYO店舗外観

食事と運動を、暮らしに近いところから。東京・岩本町の店舗で実践しています。

02 / すでに実践していること

一つのお店で、
日々の選びやすさを磨く。

会員でなくても、食事だけでも。

ジム会員に限定せず、テイクアウト・デリバリーで食事を提供。サラダの定額制など、繰り返し利用するための仕組みも運営しています。

主食に、豆という選択肢。

ご飯に加えて、ひよこ豆を選べるようにしました。豆のおいしさと食べ応えを生かし、たんぱく質や食物繊維も取り入れられる食事へ。日常的に選べる価格と、事業としての収益性の両立を目指し、食材や組み合わせを工夫しています。

ひよこ豆の取り組みを読む

特別な調理技術に頼らない工夫。

当初から、調理経験に依存せず、準備した食材を決められた分量で組み合わせて一皿を仕上げる「モジュール型」の考え方で、調理の仕組み全体(アーキテクチャ)を設計してきました。料理としての完成度と調理の単純化を両立させ、初めて担当する人でも手順に沿ってつくれることを目指しています。

もともと飲食店ではなくジムとして始まったため、調理経験のない人にもつくれる仕組みが必要でした。パーソナルトレーニングの予約がない時間には、トレーナーが厨房でも働けるようにしていました。

すべての食材をグラム単位で計量し、味のばらつきを抑えています。感覚や熟練に頼らず、同じ味を再現できるように。仕込みを済ませた食材を使い、海南鶏飯の調理・盛り付けは実測50.9秒。調理時間はメニューによって異なります。調理の負担を抑え、少人数でも運営できるよう工程を磨いてきました。

事業の歩みと注文実績

2016年9月から、飲食事業を継続。

Uber Eatsには2017年に加盟。

Uber Eats 完了注文数:7,991件
対象期間:2024年5月10日〜2026年10月2日(確認できた注文記録)

Chompyで約2.1万点を提供
対象期間:2022年5月〜2026年10月(飲料等を含む)

受賞歴

2019年 Uber Eats APAC 女性経営者賞

APAC Female Business Owner of the Year
Uber Eats APAC Restaurant Partners Awards 2019

Uber公式の受賞発表(2019年7月17日)

03 / これから実現したいこと

「近くで選べる一食」へ、
広げていきたい。

チェーン・フランチャイズ展開を視野に入れ、日々の食事として続けられる価格と、運営しやすい仕組みの両立を目指しています。

下ごしらえ済み食材の調達や外部事業者との連携も、検討したい選択肢です。自社のセントラルキッチンを持つことに限らず、品質と原価、作業量のバランスから考えます。

ひよこ豆も、その工夫の一つ。当店の現在の仕入れ条件では、米より食材原価を抑えられる可能性が見えてきました。ただし、多店舗での調達条件や、調理・配送・人件費を含む採算は別途検証が必要です。

比較試算 / 海南鶏飯

店頭中心で考える、
1店舗の収支。

全食を海南鶏飯とし、主食を米にする場合とひよこ豆にする場合を、同じ販売価格で比較しました。1日200食・300食は、以下の4販路を合計した食数です。

販売構成の仮定持ち帰り40% / 店内20%
/ デリバリー20% / サブスク20%

標準月30日・11〜21時営業の月次比較
金額は万円、小数第1位に四捨五入。売上は税抜・販売手数料控除前。
1日の合計販売数200食月6,000食300食月9,000食
税抜売上米・豆共通668.8万円1,003.2万円
米の場合店舗営業利益
営業利益率
58.0万円8.7%196.0万円19.5%
ひよこ豆の場合店舗営業利益
営業利益率
80.5万円12.0%229.8万円22.9%

条件を置いた試算であり、実績・利益保証ではありません。店舗営業利益は本部費等の控除前です。

試算の詳しい前提を見る

試算の位置づけと利益の定義

店舗営業利益は減価償却費を差し引いた後、支払利息・本部費・法人税を差し引く前の金額です。会社全体の利益や、現金の手残りを示すものではありません。

実績ではなく、条件を置いた比較試算です。

販売数・販路構成・原価・給与・家賃などには仮定を含みます。集客の実現や利益を保証するものではなく、売上や費用が変われば損益も変わります。

サブスクは「月12食11,000円(税込)を全食消化・持ち帰り」のLP案を仮置きしたもので、将来の販売価格の確定ではありません。特典の追加原価は、未見積りの50円/食(税抜)を計上しています。

販売価格と手数料

店頭持ち帰り・店内は1食1,250円(税込)、デリバリーは1,375円(税込)。米とひよこ豆は同じ販売価格です。税抜売上への換算は持ち帰り・デリバリー・サブスク8%、店内10%で計算しています。

Uber Eatsの手数料は税込売上の35%を税抜費用として計上(1食481.25円)。配達に決済手数料を追加計上せず、その他の販路には税抜売上の2%を決済手数料の予算として置いています。サブスク特典の追加原価50円は、販売価値330円とは別の未見積りの仮定です。

営業時間と配置

年末年始を除き無休とする計画で、比較には標準月30営業日を使用。営業時間は11〜21時の10時間、開店準備は10〜11時、閉店清掃は21〜22時を各2人で計画しています。営業中は仕込み1人と、調理・会計・提供2人を配置する仮定です。

200食は合計34人時/日、300食は昼夜のピーク補助を合計6人時加えた40人時/日。仕込み・提供能力や需要は実証前で、休憩・休日を含む実際の勤務表も未確定です。

人件費と固定費

社員3人(1人月給28万円・月176時間)に、200食ではパート在籍5人・月492時間、300食では在籍6人・月672時間を組み合わせる概算です。パート時給1,400円、給与に対する会社負担20%を予算として加え、人件費は200食で月183.5万円、300食で月213.7万円としています。

少数客席型を想定し、月額で家賃40万円、水光熱費15万円、減価償却費15万円、その他固定費15万円、運営予備費10万円を計上。予備費には採用教育・有休欠勤の応援・賞与等を想定し、通常の人件費とは別枠で含めています。物件・設備・給与・費用はいずれも未見積りの計画予算です。

食材とその他の原価

海南鶏飯の採用レシピを共通にし、主食は調理後200g同士で比較。鶏肉は調理後80g、歩留まり50%の条件です。採用食材原価は米411.21円、ひよこ豆371.87円(税込/食)。代替仕入れ等の仮定を含み、実測した総原価ではありません。

食材全体を税率8%で税抜換算する暫定処理に、食品ロス予算3%を加算。持ち帰り・デリバリー・サブスクの容器包装は38.79円(税込/食)、食器・衛生消耗品は全食に10円(税抜/食)を計上しています。サブスクの追加原価50円はロス込みの別枠です。

試算条件:2026年10月23日。商圏・需要・作業能力・採用・実勤務表・物件・設備・実費は今後の検証事項です。

04 / 求める協力

この一食を広げる方法を、
一緒に考えたい。

多店舗展開、食材の調達・加工、店舗運営の仕組みづくりについて、協力できる投資家・事業会社の皆様とお話ししたいと考えています。

まずは、現在の取り組みを知っていただくところから。

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このページは事業紹介です。具体的な出資条件等の募集・提示を行うものではありません。

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